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【第19回東京蚤の市 in 立川】東京蚤の市史上最多の出店数250組超え!新エリアの登場も。

6月2日(金)〜4日(日)開催に、日野市のすぐお隣、立川市の国営昭和記念公園 (みどりの文化ゾーン ゆめひろば)にて第19回東京蚤の市が開催されます!


史上最多の250組以上の出店があり、日本各地、そして海外から作り手や店舗、メーカーが集結。
お買い物はもちろん、グルメや音楽ライブに、ワークショップなども!さらに、6月から登場の「アウトドア」や「クラフト」をテーマにした新エリアも登場しています♪

盛り沢山の内容で、1日中楽しめる「東京蚤の市」がまもなく開幕です!
是非チェックされてくださいね♪


*入場にはチケットが必要です。中学生以下入場無料(チケット不要)
事前購入可能なお得な「オンライン販売チケット」についてもご紹介しています。

第19回東京蚤の市 基本情報

「東京蚤の市」は、「紙博」やもみじ市、布博などを手がける、手紙社が運営しています。
手紙社では、年間を通して日本各地でイベントを開催されています。

これまでの東京蚤の市では、3日間で5万人以上の来場者がある大人気イベントです。

「東京蚤の市」は、2012年に始まりました。
古いものを大切にし、次の担い手へそのバトンを渡していく場所、蚤の市。ヨーロッパに根付く文化を、ここ東京でも作りたい。そんな想いからスタートされています。

是非、お気に入りのアイテムを見つけてみてくださいね!!

公式イベントサイトhttp://tokyonominoichi.com/2023_spring/
日程2023年6月2日(金)〜4日(日)
時間9:30〜17:00
場所国営昭和記念公園
みどりの文化ゾーン ゆめひろば
駐車場国営昭和記念公園の駐車場をご利用ください。
または、立川駅周辺コインパーキングをご利用ください。

雨の場合は中止!?

荒天の場合をのぞき、雨天決行!
会場内には屋根無いので、必ず雨具をご用意ください。
中止の場合は、当日の午前7時までにホームページで告知されます。

会場へのアクセス

●JR中央線「立川」駅下車:徒歩10分ほど
●多摩モノレール「立川北」下車:徒歩8分ほど

チケット情報

入場にはチケットが必要となります。
中学生以下は、入場無料!(チケット不要)
小さなお子さまも一緒に、ご家族で楽しむことができます!

オンライン販売チケット1,300 円
当日会場販売チケット1,700 円

詳細は、公式HPでご確認ください。

新エリアの「アウトドアエリア」

アウトドア好きの方必見の新エリアが初登場!!
デザイン良し!機能性良し!使い勝手良し!のナイスなグッズが展開されます。
出店ブランドは東京のほか、京都や群馬からも!
気になるアイテムを少しだけご紹介します♪

わずか200g!?
超軽量ハイスペック水筒
ドリンクの味を引き立てるチタン製ダブルウォール

「リバーズ」
東京発のブランド。「ドリンクウェア」にフォーカスしたプロダクトを展開。
東京蚤の市では、コンパクトながら本格的なコーヒーを淹れられるアウトドアコーヒーアイテムをはじめ、軽量ボトルなど、これからのシーズンに活躍するアイテムを展示・販売。

超軽量ナイロンタープ

muraco(ムラコ)
⼩さな⾦属加⼯の⼯場から⽣まれたブランド。立川にあるGREEN SPPRINGSには、旗艦店「muraco TACHIKAWA」あり。

オリジナルのホットサンドメーカー
アルミダッチ

neru design works
SNS発の<キャンプギア>ガレージブランド。
本のモノ作りの素晴らしさを活かしながら、職人さんと共に経年優化していくようなキャンプギアを製作。
今年千駄ヶ谷にギャラリー”MOLDS”をオープン。

chair1987リビングにもOK

Wildingout
京都発のブランド。アウトドアでもインドアでも使える道具、そして使い込むほどに美しくなる道具を展開。

どれもおしゃれなグッズばかり。
6月18日の父の日ギフトにもぴったりなグッズがありそうですね♪

新エリアの「クラフトエリア」

木工や金工、ガラスに陶、革など・・・!
様々な素材を元に生み出される手仕事のグッズが勢揃いするエリアが初登場!

手仕事ならではの特別なアイテムに出会うことができそうですね!
東京のほか北海道や京都、滋賀県など各地で活躍する作家さんが集結しているようです。
気になる作家さんをご紹介していきます♪

お隣、国立市の桜の木!? 日付も刻印されているようです! 

63mokko
高度な木工技術で知られる飛騨高山で、63mokkoは技術を学ばれ、その経験を元にお客さま一人ひとりに合った眼鏡を制作。
東京都立川市のアトリエショップで、オーダーメイドを中心に眼鏡の制作をしています。

山下透
京都発。普段づかいのうつわを制作。
『いつも食器棚の手前側に置かれるような、あたりまえに毎日使われるようなうつわが作れたら…』という想いで制作されています。
東京蚤の市では、定番でつくっているハト豆皿の手紙社限定バージョンも!販売されるそうです!

atelier coin
腕時計を作り続けて20周年、吉祥寺でお店を続けて14年目を迎える。
東京蚤の市では、おすすめのバングルウォッチほか、腕時計のラインナップ。
リングのワークショップは、当日受付でご参加OK!

石塚悠
千葉県で活動されているガラス作家。
電気炉を使用した「キルンワーク」という技法で花、くだもの、動物など身近なモチーフを散りばめた色彩豊かなガラスのうつわを制作。
今回が初出店となる。

ひとつひとつ丁寧に作られている作品は、どれも素敵なものばかり・・・!
中にはワークショップもあり、楽しい思い出も作ることができそうですね♪

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出店者情報♪

史上最多の250組以上の出店があります。

ご紹介した新エリアの他にも、古道具や古着・お花屋さんや、フードなども!
お店の詳しい情報は、第19回東京蚤の市のサイトからご覧ください♪

ここからは、気になるお店を、ちょこっとご紹介していきます!

BELLBET

1950~70年代の北欧ビンテージ家具をメインにインポートブランドやオリジナルの新品アイテムを取り扱う。
工房を併設した埼玉県東松山市の「ウェアハウス」、吉祥寺には「ショールーム」の2店舗がある。

こまものと北欧家具の店Salut

神奈川県鎌倉市に店舗を構える「こまものと北欧家具の店Salut」1950~1960年代の北欧家具を中心に扱う。今回の ”東京蚤の市” では、これからの季節に活躍するヴィンテージグラスや、店頭やウェブストアでは普段販売していない商品も登場する。

SOWGEN

京都のアンティークショップ。
日本、北欧の古道具を主に販売。京都に3店舗がある。

DRY FLOWER

山梨県北杜市・八ヶ岳の麓、標高750mの古い保育園跡に小さなお店があります。
八ヶ岳周辺は、お花の生産が盛んだそう。他にも海外の面白い生花をドライフラワーにしている。

kokageya

北アルプスの麓、長野県安曇野市穂高有明にアトリエ・実店舗がある。自然素材を使ったオリジナルのフラワーギフトを制作。東京蚤の市では、大人気の“植物のモビール”や、“壁掛け飾りMur”、“植物のピアス”などを販売する。

四歩

東京を中心に雑貨店を数店舗構える。吉祥寺の本店はカフェと併設。沢山の種類を扱っている美濃焼。
蚤の市中、日によっては本店のカフェで作っている焼菓子の販売もあるかも!?

FIKAFABRIKEN

スウェーデンの伝統的な焼き菓子やパンを販売している。
シナモンロールやカルダモンロールは、朝焼き立てで提供するそう!また数量限定で、オリジナルクッキー缶も!

ライブ情報も!

「オンライン販売チケット」もしくは当日会場で購入できる「会場販売チケット」をお持ちであれば、どなたでも観覧可能!
1枚のチケットで、お買い物もグルメも!さらに、アーティストによるライブも楽しむことができちゃうなんて、嬉しいですね♪
詳細は、公式HPよりご確認ください!

メインステージ

6/2(金)
12:00-12:40 奇妙礼太郎
13:40-14:20 高野寛
15:30-16:10 七尾旅人

6/3(土)
12:30-13:10 堂島孝平
14:00-14:40 湯川潮音
15:30-16:10 コトリンゴ

6/4(日)
12:00-12:40 ザ・ぷー
13:40-14:20 つじあやの
15:30-16:10 カジヒデキ

セントラルステージ & パフォーマー

6/2(金)
10:00-10:30 海藻姉妹
11:00-11:30 p0p0balloon
12:00-12:30 金子しんぺい
13:00-13:30 バブリン先生
14:00-14:30 KojikojiMoheji
15:00-15:30 TheWorthless

6/3(土)
10:00-10:30 p0p0balloon
11:00-11:30 ばんぱくとあんな
12:00-12:30 バブリン先生
13:00-13:30 KojikojiMoheji
14:00-14:30 海藻姉妹
15:00-15:30 金子しんぺい

6/4(日)
10:00-10:30 KojikojiMoheji
11:00-11:30 金子しんぺい
12:00-12:30 TheWorthless
13:00-13:30 p0p0balloon
14:00-14:30 野木青依
15:00-15:30 バブリン先生


タイムスケジュールが発表されていますので、是非チェックして計画されてくださいね♪

まとめ

今回は、日野市からすぐに行けるイベント情報をお届けしました!
これまでの東京蚤の市では、3日間で5万人以上が訪れた大人気イベント!
東京だけではなく、全国の素敵な商品に出会える特別な3日間となりそうですね♪

とっておきのギフト探しにも、良いアイテムがあるのではないでしょうか?
是非訪れてみてくださいね!

東京蚤の市は、11月にも予定されています。
「第20回東京蚤の市」
・日程 2023年11月3日(金・祝)〜5日(日)
・時間 9:30〜16:00

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